呼吸器外科

医師紹介

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外来担当医表

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呼吸器外科紹介

呼吸器外科では、胸部の疾患のうち、肺、気管気管支、胸壁、横隔膜、縦隔などの病気に対して、手術療法を行っています。
胸腔鏡を使用することにより 従来よりも小さな傷で済み、術後の痛みが少なく、回復が早い手術を行うことができます。2019年から、単孔式胸腔鏡手術を導入し、さらに体に負担の少ない手術に取り組んでいます。

腫瘍性疾患

腫瘍性疾患では、原発性肺癌や転移性肺腫瘍および胸腺腫などの縦隔腫瘍に対する手術を行っています。
進行した肺癌に対しても、根治性があれば、積極的に胸壁、肋骨や心膜、横隔膜などの合併切除を行っています。
必要に応じて、放射線治療科や陽子線治療科に依頼し、放射線治療や陽子線治療を行っています。
術前/術後や再発時の抗がん剤治療も積極的に行っています。

良性疾患

良性疾患では、肺がパンクしてしまった自然気胸に対して 胸腔鏡下手術を行っています。また巨大肺のう胞症や良性肺腫瘍、炎症性肺疾患に対しても手術療法を行っています。

肺癌登録合同委員会事業

 原発性肺癌は本邦における死因の第1位であり、日本国民の健康福祉の向上のために治療成績の向上が求められています。原発性肺癌の治療には外科治療、抗癌化学療法、分子標的療法、放射線療法があります。治療成績の更なる向上のためには、大規模なデータベースによる治療成績の把握、治療方法の妥当性が検討される必要があります。
 日本肺癌学会、日本呼吸器学会、日本呼吸器外科学会、日本呼吸器内視鏡学会の4学会が合同で運営する肺癌登録合同委員会は、日本の肺癌診療の診療成績を把握するため、定期的に全国の施設に協力を求めて、大規模データベースを構築してきました。1989年以降、全国の肺癌手術症例や内科・外科に関わらず肺癌と診断された症例などの登録事業を行い、解析結果を世界に報告してきました。またこれらの事業により登録された肺癌症例のデータは、国際対癌連合(Union internationalecontre le cancerあるいは The Union for International Cancer Control、略してUICC)による 肺癌のTNM分類の改定にも大きく貢献してきました。
 当院は、これまでにも肺癌症例の診療情報を肺癌登録合同委員会事業に登録し、全国および国際共同研究に貢献してきました。現在、同委員会事業は、肺癌だけでなく、胸部悪性腫瘍である胸腺上皮性腫瘍、悪性胸膜中皮腫の登録事業を行っており、これらの事業に当院も貢献していく予定です。事業の詳細は肺癌登録合同委員会のホームページにも掲載されていますので、必要な場合はご確認ください。
 個人情報の管理は厳重にしておりますので、ご理解お願いします。
 ただし事業と研究への参加を拒否される場合はご連絡ください。拒否の申し出のある患者さんの診療情報の登録は致しません。
 ご協力よろしくお願いいたします。

肺癌登録合同委員会

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