薬剤科

薬剤科紹介

 「女性と子供にやさしい病院」「がん医療を支える病院」として、妊婦・授乳婦専門薬剤師、がん薬物療法認定薬剤師を中心に積極的に関わっています。
 それ以外の分野においても、薬を使用しているところすべてに関わっていきます。また、より専門性の高い、質の高い医療を行うことができるよう、薬剤師の認定取得を後押ししています。
 患者さんにお薬を正しく理解していただき、安心・安全に服用・使用していただくために、わかりやすく正確な情報を患者さんや医療スタッフに提供していきます。

▲ページの先頭に戻る

業務内容

調剤業務

 外来と入院の患者さんのお薬を、処方箋に基づいて調剤しています。お薬の飲み合わせや適正な使用方法を薬学的に管理するとともに、有効性・安全性の高いお薬を提供しています。電子カルテと連動した調剤支援システムを活用し、調剤業務の正確性と効率化を高めています。また、最終確認は、調剤者と異なる薬剤師が行い、過誤防止に努めています。

調剤業務

注射薬業務

 入院患者さんの注射薬を注射箋に基づいて、アンプルピッカー(注射薬自動払出システム)を用い、患者さんごとに取り揃えます(個人別セット)。それを担当病棟の薬剤師が重複投与・用法用量・相互作用・配合変化等をチェックして、病棟に払い出しています。
※2021年1月、カート自動積載・返品薬仕分けのついた最新モデルにリプレイスしました。

注射薬業務 注射薬業務

混注業務

無菌的に調製することが必要な注射薬の混合を行っています。

・食事から十分な栄養が摂れない患者さんに投与される中心静脈栄養(TPN)の調製を、クリーンベンチ内で無菌操作により行っています。
・外来と入院のがん化学療法に使用される抗がん剤については、投与量などをチェックした後、外来化学療法室と薬剤科に設置された安全キャビネット内で、「注射薬混注監査システム」を活用し、閉鎖式接続器具を使用して調製しています。

※当院では、がん化学療法を安全かつ有効に実施するために、投与する薬剤の種類や量・期間・手順などを時系列で示した計画書(レジメン)の内容を、院内の委員会で審査し、承認されたものだけを使用しています。

混注業務 混注業務

病棟業務(薬剤管理指導業務を含む)

 入院中の患者さんに、薬の服用方法・薬効などを説明し、服薬の意義を理解してもらうことにより、正しい服薬が行えるよう指導しています。また、患者さんの病状・薬歴・副作用などを観察・チェックすることにより、効果的で安全な薬物療法が行われることを支援しています。その他、病棟で使用される薬品の取り扱いにおける安全性や品質の管理、他院で処方された薬(持参薬)の確認、薬物血中濃度モニタリング(TDM)など、医薬品の適正使用のための様々な情報提供も行っています。

医薬品情報管理業務(DI業務)

 医薬品を安全かつ適正に使用していただくため、医薬品に関する情報を医療スタッフや患者さんに提供しています。医療スタッフからの問い合わせに対応し、医薬品の適応症や副作用の追加情報、安全性に関する情報等を病院内に周知しています。院内で未知または重篤な副作用・有害事象が発生した場合は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に「医薬品安全性情報報告」として報告しています。また、薬剤師が薬物治療に介入し副作用やリスクを回避した場合には、「プレアボイド報告」として日本病院薬剤師会へ報告しています。

製剤業務

 医師からの依頼に基づき、市販されていない院内製剤(特殊製剤)の調製を行っています。薬物治療上の必要性に応じて、個々の患者さんに合わせた院内製剤を調製しています。また、無菌性が求められる製剤はクリーンベンチ内で調製しています。

製剤業務

薬品管理業務

 入院や外来の患者さんの治療に使用される薬が必要時に必要量供給できるよう、薬の管理を行っています。

▲ページの先頭に戻る

チーム医療

チーム医療とは、他職種のスタッフがチームを組み、緊密に連携しながら治療やケアを行うことです。当院の薬剤師は医療チームの一員として、専門性を発揮しています。

緩和ケアチーム

 がんの治療に伴う身体のつらさ、気持ちのつらさ、生きている意味や価値についての疑問、療養場所や医療費のことなど、患者や家族が直面する様々な問題に対しチームで対応し、療養生活の質を向上させるように努めていきます。薬剤師は患者の状態や治療計画を薬学的視点からアセスメントし、チームメンバーに対して問題解決に繋がる薬剤の情報を提供しています。

感染制御・抗菌薬適正使用支援チーム

チーム医療
 院内感染や耐性菌の発生は、極めて深刻な問題となっています。当チームでは院内感染を防止するために病院内の環境整備、手洗いや清潔操作、廃棄物の管理などについて観察、指導しています。また、抗菌薬の適正な使用について検討し、必要な助言や医師からの相談応需を行っています。チームの仲間と日々切磋琢磨しています。

栄養サポートチーム(NST)

 患者の栄養状態の改善を目指して活動しているのがNSTです。他職種(医師、管理栄養士、看護師、言語聴覚士、歯科医師、歯科衛生士など)と一緒にカンファ・回診を行うことで、患者の栄養状態を評価し、解決策を検討しています。

認知症・せん妄サポートチーム

 認知症患者さんに対する対応力及び、ケアの質の向上を図るために、病院内で他職種チームによる取り組みを行っています。チームのなかで薬剤師は認知症およびせん妄を誘起するリスクのある薬剤の使用の有無を確認し、代替薬剤等の提案を行っています。

糖尿病教室

 医師、薬剤師、看護師、栄養管理士、理学療法士でチームを組んで、糖尿病全般についての講義を入院患者さんに行っています。糖尿病治療を行う上で薬物療法の他に、食事療法、運動療法が極めて重要になります。薬のことだけでなく日常の生活習慣について把握することも大切であり、他職種との情報共有を心掛けています。

腎臓病教室

 慢性腎臓病の患者さん・ご家族を対象として慢性腎臓病の知識を深めることを目的に年2回院内ホールにて他職種のスタッフとともに公演を行っています。また教育入院を行っており、薬剤師は薬の正しい服用方法・市販薬服用時の注意点などの指導を行っています。チーム内での意見交換を積極的に行っており腎臓病療養指導士の資格取得も目指します。

▲ページの先頭に戻る

新人教育

 新人が、薬剤師としての心構えを学び、先輩薬剤師からきちんと業務指導を受けることが質の良い業務に繋がります。また他職種連携における薬剤師の活躍や、問題解決能力を持つ薬剤師の養成も期待されています。当薬剤部ではこれらの課題の達成を年間目標としてプログラムを組み研修を行っています。基本的な中央業務は10月までに習得し、その後病棟業務にも参加していきます。年度末には、病棟業務の中で経験した症例を発表する機会を設けています。新人の直接的な業務指導は各業務担当の薬剤師が行いますが、業務習得状況や問題解決能力の育成度を新人教育チームで見守り、必要に応じてフォローを行っています。
病棟や医療チームにおける連携の基礎としては、他医療職種の業務を知り相互に交流を深めるために栄養科、検査科などの他部署見学を行っています。

新人教育1 新人教育2

▲ページの先頭に戻る

実務実習

チーム医療
 医療人としてふさわしい知識や問題解決能力を有する薬剤師を育成することを目標とした薬学部6年生カリキュラムの一環として、当院でも薬剤師の監督・指導のもと薬学生が実務実習に取り組んでいます

スケジュール

 実習スケジュールではまず、内服・注射調剤、業務、中心静脈栄養(TPN)調製などの中央業務を経験し電子カルテからの情報収集を練習した後、内科および外科の4病棟を2日ずつ回ることにより幅広い薬物治療を学びます。病棟での薬剤の使われ方を見学したのちに再び中央業務で内服・注射薬処方を扱うことで、より深い学びが期待されます。公判では各実習生が1つの病棟に継続配属され、入院患者の薬物治療に継続的に介入しながら「患者のために学び考える」経験を積みます。実習の終盤には、継続配属病棟でかかわった症例について発表する機会を設けています。

他職種連携を考える

 病棟や医療チームにおける薬剤師の役割を考えるために、他医療職部門(栄養管理課、検査科、放射線科、陽子線治療科)を見学します。また、レジメン検討委員会や感染制御チーム回診に参加する機会があります。

他病院の見学

 当院のグループ病院である、名古屋市立大学病院、東部医療センターを見学し、各病院の特色を学びます。

実習生受け入れ実績

名古屋市立大学:5人
愛知学院大学 :4人
金城学院大学 :2人
京都薬科大学 :1人

▲ページの先頭に戻る

認定資格薬剤師

(2020年4月現在)
・がん薬物療法認定薬剤師     1名
・妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師 1名
・妊婦・授乳婦専門薬剤師     1名
・日病薬病院薬学認定薬剤師    6名
・医療薬学専門薬剤師       2名
・医療薬剤師指導薬剤師      2名
・認定実務実習指導薬剤師     6名
・漢方薬・生薬認定薬剤師     1名
・抗菌化学療法認定薬剤師     1名
・小児薬物療法認定薬剤師     1名
・救急認定薬剤師         1名
・NST専門療法士        1名
・糖尿病療養指導士        1名
・腎臓病療養指導士        1名
・日本DMAT隊員        2名
・愛知DMAT隊員        1名

▲ページの先頭に戻る

学会発表・投稿論文等

学会発表・シンポジウム等

演題名 演者名 学会名 年月
抗がん剤曝露調査による調製時における職業性曝露対策の評価 佐藤由美子、諸角一成、恒川有里、權田結乃、長水正也、日比陽子、森下修行 日本医療薬学会 2020年10月
日本人における高齢者がん治療のCARG Toxicity SCOLREの検証 藤村浩、伊藤夕貴、大島有美子、平松久典、向山直樹、佐々木俊則、山口智江、佐藤由美子、堀田和男、久田達也、板倉由縁 日本医療薬学会 2020年10月
注射薬調剤業務効率化への取り組み 恒川有里、岡本奈緒、山田知世、長水正也、佐藤由美子、日比陽子、中村康夫 日本医療薬学会 2020年10月
実務実習カリキュラムを基にした新人教育プログラム~成果と反省~ 日比陽子、長水正也、神田光司、久田宜範、諸角一成、佐藤由美子、中村康夫、森下修行 日本医療薬学会 2020年10月
カルボプラチンを含む化学療法施行時の突出性悪心・嘔吐に対するオランザピン5㎎の効果を検討する第Ⅱ相臨床試験 吉田弘樹、前田章光、井上裕貴、江尻雅之、山口智江、櫛原秀之、山本泰大、安藤洋介、佐藤由美子、日比陽子、中村康夫 日本医療薬学会 2019年11月
認知症ケアチームと病棟薬剤師業務の連携 平手琢真、首代敏宏、長水正也、佐藤由美子、日比陽子、中村康夫 日本医療薬学会 2019年11月
実務実習カリキュラムを基にした新人教育プログラムの構築 日比陽子、長水正也、神田光司、久田宜範、諸角一成、佐藤由美子、中村康夫 日本医療薬学会 2019年11月
CREに対するコリスチンの使用経験~アミノグリコシド系およびカルバペネム系抗菌薬との併用療法への介入~ 長水正也、猪飼崇通、久田宜範、諸角一成、佐藤由美子、日比陽子、菊池基雄、中村康夫 日本医療薬学会 2019年11月
大学病院と市立病院による複数病院連携実務実習の試み 日比陽子、西出景子、江崎哲夫、森下修行、中村康夫、木村和哲 日本医療薬学会 2018年11月
ラムシルマブによる蛋白尿発現のリスク因子探索 佐久間晶基、近藤有、一木万奈美、杉本智哉、髙橋智洋、荒川裕貴、牛膓沙織、間瀬広樹、宮崎雅之、佐藤由美子、築山郁人、久田達也、板倉由縁、斎藤寛子 日本臨床腫瘍学会 2018年7月
がんと妊孕性に対する薬剤師の意識調査と研修会の効果について 小山佐知子, 牧野あずみ, 松下直樹, 大島有美子, 永松秀紹, 間瀬広樹, 佐藤由美子, 築山郁人, 久田達也, 板倉由縁 日本臨床腫瘍学会 2018年7月
血液内科患者入院時のポリファーマシーの実態 諸角一成, 稲垣淳, 菊池隆希, 木下滉子, 丹村貴之, 長谷川和徳, 大矢美緒, 川合結乃, 中村康夫 日本医療薬学会 2017年11月
Gemtuzumab ozogamicinが有効であった心不全を合併した急性前骨髄性白血病の1例 木下滉子, 稲垣淳, 菊池隆希, 諸角一成, 丹村貴之, 長谷川和徳, 大矢美緒, 川合結乃, 中村康夫 日本医療薬学会 2017年11月
多職種で取り組む当院の母乳育児支援「広報チーム」と、薬剤師の活動と今後の課題 中川友恵, 河合真由美, 村井亜弥子, 小林真衣, 熊谷千景, 前田香織, 鈴木悟, 村松幹司, 早川明子, 柴田金光 日本母乳哺育学会 2017年9月
抗がん剤投与時におけるインラインフィルターの適切な使用に関するアンケート調査 諸角一成, 佐藤由美子, 本田渉, 山本靖子, 妹尾恭司, 全並秀司, 山田浩一 日本薬学会 2016年3月
PDCAサイクルを用いたB型肝炎ウイルス再活性化予防対策の実施と病棟薬剤業務への展開 佐藤由美子, 本田渉, 諸角一成, 山本靖子, 妹尾恭司, 全並秀司, 山田浩一 日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2016年3月
CHOP療法におけるアプレピタントの有用性-多施設共同試験- 江尻将之, 宮崎雅之, 佐藤由美子, 町支優和, 大島有美子, 小山佐知子, 荒川裕貴, 近藤有, 佐々木英雄, 壁谷めぐみ, 間瀬広樹, 横山聡, 築山郁人, 久田達也, 板倉由縁, 勝見章男, 松浦克彦 日本医療薬学会 2015年11月
PIH患者でのペルジピン注射薬投与終了後の血圧の再上昇に関する検討 中川友恵, 鈴木佳克, 山本珠生, 松浦綾乃 日本妊娠高血圧学会 2015年8月
がん化学療法レジメンラベルとレジメンワークシートを用いた保険薬局への情報提供とその利用状況に関する実態調査 佐藤由美子, 諸角一成, 岡田千華, 川上隼人, 鈴木正和, 長谷川雄哉, 脇田充史, 山田浩一 日本臨床腫瘍薬学会学術大会 2015年3月
進行・再発大腸がん患者における中等度催吐性リスク化学療法に対する制吐療法の効果に関する検討 小山佐知子, 荒川裕貴, 佐藤由美子, 牛腸沙織, 江尻将之, 築山郁人, 久田達也, 板倉由縁, 森一博, 勝見章男 日本医療薬学会 2014年9月
ホスアプレピタントによる血管障害に関する後ろ向き研究 佐藤由美子, 近藤勝弘, 稲垣淳, 小松弘和, 岡田千華, 成瀬久美, 佐橋朋代, 黒田純子, 山田浩一,木村和哲, 脇田充史 医療薬学フォーラム 2014年6月
多職種デスカンファレンスが医療者間のコミュニケーションに及ぼす影響~デスカンファレンスはスタッフのコミュニケーションを深める~ 武田ひろみ, 稲垣淳, 森香代美, 村井亜弥子, 佐藤由美子, 土方誠, 土方ますみ, 春原啓一, 持田圭仁, 妹尾恭司 日本緩和医療学会 2014年6月
ラベタロール投与は妊娠高血圧症候群の神経症状の改善に有効である 荒川友恵, 鈴木佳克, 松浦綾乃, 山本珠生, 柴田金光, 六鹿正文, 西川尚実, 関宏一郎, 加藤智子, 川端俊一 日本産科婦人科学会 2014年2月
化学療法勉強会ニーズ調査アンケートによる病院薬剤師と保険薬局薬剤師のニーズの違い 佐藤由美子, 稲垣淳, 諸角一成, 牧原明秀, 中島有佳子, 荒川友恵, 黒田純子, 小松弘和, 脇田充史, 鈴村宏, 木村和哲, 山田浩一 日本医療薬学会 2013年9月
大量メトトレキサート療法後に急性腎不全をきたし、血液透析および血液吸着を施行し救命しえた悪性リンパ腫の一例 諸角一成, 佐藤由美子, 稲垣淳, 小椋啓加, 鈴木信吉, 脇田充史, 山田浩一 日本医療薬学会 2013年9月
がん専門薬剤師資格取得に向けて愛知県病院薬剤師会の取組み-伝わりやすい症例報告書作成- 板倉由縁, 久田達也, 築山郁人, 牛膓沙織, 荒川裕貴, 三島江津子, 伴晶子, 大島有美子, 佐藤由美子, 佐々木英雄, 勝見章男 日本医療薬学会 2013年9月
Highly frequent and serious cases of injection site reaction induced by peripheral venous injection of fosaprepitant in anthracycine-treated patients. Yumiko Sato, Masahiro Kondo, Atsushi Inagaki, Hirokazu Komatsu, Chika Okada, Tomoyo Sahashi, Junko Kuroda, Kazunori Kimura, Koichi Yamada, Atsushi Wakita The European Cancer Congress 2013年9月
フォスアプレピタント併用レジメンにおける注射部位反応発現状況に関する後方視的研究 佐藤由美子, 近藤勝弘, 稲垣淳, 岡田千華, 成瀬久美, 佐橋朋代, 黒田純子, 小椋啓加, 上垣史諸理, 森義徳, 木村和哲, 山田浩一, 遠山竜也, 小松弘和, 脇田充史 日本癌治療学会 2012年10月
効用値を用いた肺がんシスプラチン投与患者におけるアプレピタントのQOL評価 江尻将之, 荒川裕貴, 牛膓沙織, 伊藤純代, 佐藤由美子, 築山郁人, 久田達也, 板倉由縁, 斎藤寛子, 勝見章男 日本医療薬学会 2012年10月
リーダーシップ、コミュニケーション、EBM~ジャパンチームオンコロジープログラム10年の軌跡と未来~ 佐藤由美子 日本医療薬学会 2011年10月

投稿論文

論文名 著者名 掲載誌名
ラムシルマブによる蛋白尿のリスク因子の探索 佐久間晶基, 近藤有, 一木万奈美, 杉本智哉, 高橋智洋, 荒川裕貴, 牛膓沙織, 間瀬広樹, 宮崎雅之, 佐藤由美子, 築山郁人, 久田達也, 板倉由縁 日本病院薬剤師会雑誌 (1341-8815)56巻2号 Page191-197(2020.02
悪性リンパ腫患者に対するCHOP療法に伴う悪心・嘔吐におけるアプレピタントの有用性に関する検討 近藤有, 江尻将之, 間瀬広樹, 宮崎雅之, 荒川裕貴, 築山郁人, 佐藤由美子, 大島有美子, 小山佐知子, 牛膓沙織, 横山聡, 町支優和, 佐々木英雄, 壁谷めぐみ, 久田達也, 板倉由縁 日本病院薬剤師会雑誌 (1341-8815)55巻3号 Page279-285(2019.03)
CapeOX療法の完遂率に影響を与える要因の調査および適切な介入方法を目指した多施設共同研究 片山広美, 三島江津子, 佐々木俊則, 伴晶子, 横山聡, 桂川健司, 高取裕司, 宮崎雅之, 佐藤由美子, 築山郁人, 久田達也, 板倉由縁 日本病院薬剤師会雑誌 (1341-8815)55巻1号 Page47-52(2019.01)
非ホジキンリンパ腫患者に対するCHOP療法に伴う発熱性好中球減少症の1次予防におけるペグフィルグラスチムの費用対効果 杉本智哉, 近藤有, 一木万奈美, 荒川裕貴, 間瀬広樹, 牛膓沙織, 佐久間昌基, 小山佐知子, 大島有美子, 宮崎雅之, 築山郁人, 佐藤由美子, 久田達也, 板倉由縁, 山田清文 医療薬学 (1346-342X)44巻9号 Page441-448(2018.09)
PDCAサイクルを用いたがん化学療法に伴うB型肝炎ウイルス再活性化対策の後方視的実態調査 佐藤由美子, 本田渉, 諸角一成, 山本靖子, 妹尾恭司, 全並秀司, 山田浩一 医療薬学 (1346-342X)42巻8号 Page596-602(2016.08)
がん患者への声かけを容易にするためのグループワークの有用性に関する評価 隅田美紀, 長谷部千夏, 永治正太郎, 秋田浩子, 鈴木昇一, 曽我望武, 山田秀樹, 山本有人, 佐藤由美子, 小木曽正輝 日本緩和医療薬学雑誌 (1882-9783)9巻2号 Page41-47(2016.06)
がん化学療法レジメンラベルとレジメンワークシートを用いた保険薬局への情報提供とその利用状況に関する実態調査 佐藤由美子, 諸角一成, 川上隼人, 鈴木雅和, 長谷川雄哉, 岡田千華, 脇田充史, 山田浩一 医療薬学 (1346-342X)41巻7号 Page471-479(2015.07)
大量メトトレキサート療法後に乏尿性急性腎不全を来し血液透析濾過および血液吸着を施行し救命し得た1例 諸角一成, 稲垣淳, 鈴木信吉, 佐藤由美子, 小椋啓加, 菅憲広, 小松弘和, 脇田充史, 山田浩一 癌と化学療法 (0385-0684)42巻5号 Page609-611(2015.05)
Highly frequent and enhanced injection site reaction induced by peripheral venous injection of fosaprepitant in anthracycline-treated patients Yumiko Sato , Masahiro Kondo , Atsushi Inagaki , Hirokazu Komatsu , Chika Okada , Kumi Naruse , Tomoyo Sahashi , Junko Kuroda , Hiroka Ogura , Shiori Uegaki , Tatsuya Yoshida , Yoshinori Mori , Hiroo Sawada , Shoichi Watanabe , Hiroshi Sugiura , Yumi Endo , Nobuyasu Yoshimoto , Tatsuya Toyama , Shinsuke Iida , Koichi Yamada , Kazunori Kimura , Atsushi Wakita J Cancer. 2014 Apr 24;5(5):390-7. J Cancer. 2014 Apr 24;5(5):390-7.
シスプラチンが誘発する悪心・嘔吐に対する効用値を用いたQOL評価 荒川裕貴、伊藤純代、江尻将之、牛膓沙織、佐藤由美子、築山郁人、板倉由縁、久田達也 日本病院薬剤師会雑誌 (1341-8815)50巻3号 Page313-318(2014.03)
進行・再発大腸癌患者のmFOLFOX6およびFOLFIRI療法におけるパロノセトロンの制吐効果に関する後ろ向き調査 佐藤由美子, 早川裕二, 立松三千子, 室圭, 野間秀一, 岡本浩一 癌と化学療法39巻8号 Page1215-1219(2012.08)
進行・再発大腸がん患者のmFOLFOX6及びFOLFIRI療法における悪心・嘔吐発現状況に関する後ろ向き調査 佐藤由美子, 立松三千子, 石川和宏, 岡本浩一, 室圭, 野間秀一 Page1661-1666(2011.11)

▲ページの先頭に戻る

ページの先頭に戻る